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- 特集 建材の秘密
独創的な商品開発力と豊富な経験を活かし、
お客様のニーズと時代の変化にお応えします。
建築基準法の改正、品質確保促進法の施行、シックハウス対策に関わる法整備やさまざまな環境規制、 さらに住宅市場の多様化など、建築業界にはいま、大きな変革の波が押し寄せています。
タナカは、独創性を重んじる企業風土と30年以上に及ぶ住宅資材事業の経験を活かし、 サンプル制作やフィールドテストを含めた企画・開発を実施。
50品目を越える「Zマーク同等認定金物」や「性能認定金物」をはじめ、 耐久性・施工性に優れ、高レベルの安心・安全と環境負荷低減を実現した数々のオリジナル製品で、 お客様のニーズと時代の変化にきめ細かくお応えしています。
業界をリードする、先進の試験装置を導入。
確かな試験データが、迅速な製品開発を支えます。
建築金物の市場ニーズに即したスピーディな製品づくりを行うため、 業界に先がけて、自社内に耐力壁面内せん断試験装置や接合金物引張、 圧縮試験装置などの各種試験装置を導入。
これにより弊社は、製品の性能を高めるためのあらゆる条件を想定した試験・実験を自社内で実施し、 製品開発の大幅なスピード化を実現しました。
さらに一層の品質保持・向上をめざして、自社内に金型設備も拡充。
ここから誕生した多くの新製品が、「性能認定商品」 「創研オリジナル商品」として、実用新案・意匠登録、商標登録を取得しています。
充実の先進設備と独自の最適化ラインが、
高品質・高精度の製品作りを実現しています。
使用場所や使用目的によって、さまざまな形状を持つ建築金物。
その製品を常に安定した品質で効率よく生産・製造するには、 長年の経験に培われた技術とノウハウ、それを支える充実した設備機器が欠かせません。
タナカの製造部門では、材料から最終製品に至るまでの一貫した生産体制とともに、 最新鋭のロボットやNC装置を整備。
加工プロセスの効率化を追求した独自の最適化ラインのもと、 熟練工が日々研鑽を積みながら、お客様の信頼に応える高品質・ 高精度の製品を作り出しています。

柱を直接基礎に取り付けることで、
耐久性・耐震性を大幅にアップします。
住宅建築の主流は、基礎の上に木材を這わせた木土台に柱を建てる工法です。これが柱のめり込みや腐朽菌の発生など、耐久性を著しく縮める原因です。 柱脚アンカーホールダウンで柱を丸ごと二方向から抱え込むように固定し、基礎に直接緊結することで耐震性・耐久性の大幅なアップを実現しました。
柱脚アンカーホールダウンの素材は、新日鉄が開発した「スーパーダイマ®」を使用しています。
「スーパーダイマ®」は鋼板、亜鉛メッキ層、特殊被膜層の3層構造で、優れた耐食性を実現しています。
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木ネジは、古くから木材の接合に使用されてきましたが、なぜ木ネジなのでしょうか。名前のとおり”木”に使う”ネジ”というわけですが、これには理由があります。 セルロースは、木材の水分が抜けて乾燥すると他の構成成分との水素結合が強固になり、木材そのものを硬くするという性質があります。 木材は長期間が経過すると乾燥により含水率が低下し硬くなっていくということです。古くから木材に木ネジが使用されてきたのは、このような木材の性質に対し、 木ネジが長期的な強度を維持する相性の良さを持っているからです。
メガマルチ金物構法は、梁受け金物に転造ねじ加工を施しナット不要で金物取付ができ、 さらに3種類の梁受け金物を上下に反転使用、組み合わせ使用により105mm~450mmの材成にご使用頂ける画期的なナットレス工法です。

- ♦特徴
ドリフトピンの数が少なく施工性アップ! - 性能認定を取得し、確かな耐力を確保しながらも、施工性の良さを求めてドリフトピンの本数を出来る限り少なくしました。
- ♦特徴
マルチボルトにより最小限の断面欠損! - マルチボルトはボルトと台座が一体になっており、座金部は材を削りながら材面と平らになりますので、座掘りによる断面欠損がありません。

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断面欠損がないということは、材木の本来持っている耐力を100%活かせるということです。
古来の日本建築はこのことを暗黙のうちに理解し、仕口や継ぎ手などの木組みで断面欠損が生じる場合には欠損部分の
木材を太くして対応してきました。しかし、昨今の合理化された住宅建築では、断面欠損への対策が十分とは言えないと私達は考えます。
断面欠損0%が訴えること、それは家族が安心して暮らせる丈夫な家造りです。















