創研スタイルな家 デザイナー紹介

MARUKIDESIGN

MARUKI DESIGN 光・風・空気をつくる

MARUKIのデザインした住宅やBarやレストランなどは、
木・土・金属など身近な素材を中心に 大工・左官・鍛冶など手仕事の味を生かしています。

出来上がった時よりも10年後、20年後と年月を経る度に良くなっていく空間作りをお客様と共に考え作って参りました。 実はそれがECOだと考えています。

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工業製品はなるべく使わない

空気が劇的に変わる

以前、塩化ビニールシートの床に壁はビニールクロスを貼ったありふれたオフィス用の部屋を、 アパレルメーカーのショールームに改装する仕事がありました。 入口から向かって奥にあるバルコニーへ向かって細長の部屋の両側に檜の柱を12本立て桁で繋ぎました。 ただそれだけでバルコニーから入ってくる空気が爽やかに感じました。

その後無垢のフローリングを貼り、一面土壁を塗り、MARUKI製の楢のテーブルに楢の椅子を配置。 そんなに複雑な改装ではありませんが、エレベーターを降りて木のドアを入ると、ビルの中に居る事を忘れる程空気が変わり、提案した我々も改めて驚きの体験をしました。

そのショールームは居心地が良いので、その会社の癒しの場所に、又お客様の応接に使っていただいています。

この写真のマンションは10階に位置し、バルコニーは南側に向いていて、以前は富士山が見える程視界が開けていましたが、真下は車の行き交う山手通りの喧騒があります。

ピュアな風が通り抜け、柔らかく調和した光が部屋の奥まで届く。 朝ごはんが美味しく、夜は疲れを癒すそういう住まいを作りましょう。

全面に貼った楢のフローリングは水楢。
必要以上に節等を嫌い均一にしてしまうと、無垢材なのに工業製品になってしまいます。 それは避けたいので、一枚一枚の木の表情がよく見えるよう巾は12センチと幅広で、長尺を使います。 しかも無塗装。 素足で生活していると本当に気持ちいいと好評。 流し台はキッチンからリビングを通りバルコニーまで6メーターの一枚板。この家の最大の個性になっています。

レンジフードとガス台もMARUKI デザイン。 吊戸棚は水が流れる様な面白いタモ杢を絵の様に使った、リビングと寝室の間仕切は大きく開け、 巾は260センチもある一枚のガラス戸が吊レールで軽く動きます。クローゼットの扉もタモの動きのある木目を生かし、壁と天井は漆喰を塗りました。

一見直線的で軽快に見えますが、一つ一つは個性があり重厚な作りなので、年月が過ぎて味わいが増します。

空気が美味しいから食事も美味しく、お酒も美味しい。 あまり気取らずに居心地の良い住まいとなりました。 無塗装の床以外は全てアトリエベル社の亜麻仁油オイルフィニッシュ。

住まいは環境

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MARUKIでは樹齢100年~300年以上の落葉広葉樹を中心に使っています。 楢・栗・桜・胡桃などの床・家具・建具に漆喰や珪藻土などを使い、自然の光や風を最大限に生かしたいと考えています。

この写真の家にお住まいの方は、以前の住まいは居心地があまり良くなく、自宅で食事を作るより、なにかと友人を誘って外食に出かけることが多かったそうです。 MARUKIの家に住むようになってからは、自宅で自分で作るのが好きになり、友人を招いて食事をする楽しみも増え、居心地が良いので外食する機会が減ったと言われました。 これは最高の賛辞です。

この家はもうすぐ10年が経ちます。 最近伺ってみましたが、出来た当時と変わりなく、きれいに大切に住んで下さっています。

MARUKIの店舗デザイン

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お店の主役はやはりお店に立つ人、そしてお客様だ。 一見主役の様に見えるこだわりの料理や酒類など、お客様やお店で働く人たちにとっては脇役なのだと思う。

お店とは、本来必要なテーブルや椅子や最小限の照明があれば成立ってしまうこともあります。 奇をてらったデザインや流行を追うことで、飽きが来て壊されてしまうのでは、虚しいことではないでしょうか。 荒れた大地に大木が根を張り葉が茂ることで良い場所に変わる。

当たり前の様に時代が変わっても、いつもそこにあって安心感を提供している。 そんな場所が素敵な主役たちにふさわしいと思う。

デザイナー紹介|MARUKI DESIGN 佐藤柱也氏

福島県白河市大信下小屋大山19-1
TEL・FAX 0248-46-2760

〒106-0031 東京都港区西麻布2-25-11
TEL 03-3400-8552 FAX 03-3400-8582
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